2010年01月27日

Forica Rescue Foods

冬の寒い間、サバゲーは完全封印中・・・。春に向けてその情熱を温存しています。
という事で、今回も殆どミリネタ無しでの更新となります。

この週末に取引先の社長さん達と一緒にマス釣りに行ってきました。「社長」と言っても皆、私と同い年~+1歳と、年齢が近いので、気兼ね無く付き合えるのが有難いことです。
それにしても、この時期のマス釣りは毎年の恒例行事になりそうですねー。


「この日も寒いぞ~」と思って結構な厚着でやってきました。早朝の待ち合わせ時こそ-2℃と寒かったですが、日中は意外とそれ程寒くなかったです。

アウトドアでの遊びの時にも重宝するのがミリタリーウェア。アウトドアウェアとの組み合わせだけでなく、最近マイブームなアメカジのウェア類との組み合わせも楽しめます。

ハットはTaylor and Stonerさんで購入したSpecial Force TYPE BUSH HAT DESERT DPMを被っています。
一般的なハットと比べてツバが短く、鉢が浅めに設計されています。無造作に被るヘータイさんの姿がDEFENSEMOD UK辺りに掲載されていたのを見て、急に欲しくなってしまいました。
Special Force TYPE BUSH HAT DESERT DPM - Taylor and Stoner

ジャケットはこの時期のサバゲーでも重宝していたPCU Level5 Gen1タイプのレプリカ。少しゆったりした大きさなので、中に多少着込んでいてもOK。
●関連記事:PCU Level5 Gen1 type Replica

バックパックは昨年秋に購入したTAD GearのF.A.S.T. Pack EDC v4。カラーはFoliage Green。形が気に入り一目惚れで購入。それ程大きくなく、普段使うには丁度いいくらいの大きさなので、重宝しています。
TAD Gear F.A.S.T. Pack EDC v4 - TAD Gear

パンツは久々登場のVOLK CTU PANTS / FGです。PCUやTAD FAST Packのカラーがフォレッジ・グリーンなので、パンツも似たような色味で合わせてみました。パンツの素材、ファブリックが若干光沢が掛かった雰囲気が好きです。凄くしっかりとした布地なのでちょっとやそっとで破けたりする事も無さそうです。
VOLK CTU PANTS / FG - Volk Tactical Gear


釣りをしていても後ろからの姿はサバゲーしている時とあまり変わり映えがありませんね・・・^^;
TADのバックパックにはお気に入りのパッチを貼り付けています。スペードの型になったパッチがEmbroidered Patch: Terminator Skull Spade Classic (2.75" Tall)です。カラーバリエーションとしては「Urban(=White)」、「Desert(=TAN)」、「Woodland(=OD)」の3つがラインナップされています。全色欲しくなりましたが、同じのを幾つも持っても仕方ないので、Woodlandを購入。
Embroidered Patch: Terminator Skull Spade Classic (2.75" Tall) / TAD GEAR

もう1つのパッチはVOLK NIGHT GLOW IR-PATCHのレッド版。VOLKさんところから最近リリースされたこの手のパッチは、パッチ大好きな私にとって、どれも興味津々なものばかり。
中でも特に欲しいのが、「VOLK」の印字とそのアラビア語が入ったパッチ。この前通販サイトを見た時は売り切れていたと思っていたのですが、先程見てみると入荷されていたので、後程ポチっとしておこうと思います^^
VOLK NIGHT GLOW IR-PATCH / VOLK / WEB限定品 アラビア語版 - Volk Tactical Gear


TADのバックパックのフロントベルトにPrinceton Tec Quad Tacticalを取り付けています。
●過去の関連記事:Princeton Tec Quad Tactical
冬のこの時期、夕暮れと共にあっという間に真っ暗となってしまい見えなくなってしまうので、ライトは必需品。前方、足元付近を照らす事が出来るポジションとしてハットのところにバンドで止めて見ることを考えていましたが、ハットの場合はツバが邪魔して足元付近を照らすのに向いていません。これなら足元も十分に照らす事ができます。
ただ、ベルトの幅が小さい事や、元々こういう使い方を想定していないと思われるので、Fastexで止めていない時は宙ぶらりんになってしまい、気が付くとスライドしてしまっています。

手袋はJ&P製のBONES Gloveをはめています。Mechanixのグローブのような作業用手袋となっているので、中々使い心地が良いです。サバゲーだけでなく、カジュアルスタイルでチャリンコに乗るとき何かにも似合いそうです。1年以上前にプレゼントで頂いたっきり殆ど使う機会も無く今に至っているのですが、この日使って以来かなり気に入ってしまい、暫くはこのグローブばかりを使いそうです。
WARRIORS-283「J&Pボーンズクローブ入荷」



Monclerのオレンジのダウンが眩しい取引先の社長さん。私と同い年。昨年のこの時期に釣りにお誘いしましたが、前回は残念ながら諸事情(寝坊?笑)によって参加できませんでしたが、今回はリベンジ!?とばかりにヤル気満々!で参加頂きました。
が・・・、それにしてもそのクツは無いでしょ~!と突っ込みを入れてしまいます。うーん、確かにそのクツじゃ河原のゴツゴツしたところを歩くのに不向きですよ~(汗


そしてこちらは釣り大好きの社長。釣りに行く時は必ずご一緒させて頂いています。
仕事ではしょっちゅうお会いするのですが、本当に忙し過ぎですよ、社長!たまには息抜きしないと!という事で、お誘いしました。


いつもながらにさすがの腕前。この日もバンバン釣り上げていきます。結局メンバーの中で一番よく釣っています。


釣り上げた魚はその場で腸を出して塩焼きの準備をします。この日の川の水は、やっぱり冷たかった・・・です。指先の感覚が無くなるのに5秒と掛かりません。
レザーマン チャージTIのツールナイフは、刃先が細く、切れ味鋭いのでこの日も大活躍。隙間が沢山あるツールナイフだけに、生臭さを拭き取るのが大変ですが・・・。


気が付けばクーラーボックスの中が一杯になるくらいにこの日も釣果は上々のスタート。さすが、管理釣り場!(笑
前日に近所のホームセンターを探し回って手配した木炭とBBQセット。季節外れのBBQ道具を揃えるのは結構大変です。この時期はどこも充実した在庫を置いていませんから。


こちらもお馴染みの光景となった、食事前の「写メ儀式」。「いただきます」と手を合わせるよりも現代社会に馴染んだ感のあるこの光景ですが、皆さんどなたにこの写真を送っているのでしょうか・・・。


焼きたてのマスを食す!ウメェ~~よーコレ!と言いながら食べています。
しっかし、何でこんなにウマイの?って思うくらいに塩焼きの魚はウマイです。大好物です。塩加減もよろしく、皆でガッついていました。

左肩に添付のパッチはVOLKさんの大きな丸型パッチ。インパクト大でお気に入りです。
VOLK CROSS BONE PATCH RB - Volk Tactical Gear

VOLKさんのパッチで大型のものといえば個人的に気になっているのが、VOLK FELT STACK PATCH / WEB限定品。こちらはミリタリーテイストというよりもスタジャンなどに代表されるアメカジ的な雰囲気があって、ミリタリーパッチの中では今までにあまり無かった雰囲気でよいですね。
VOLK FELT STACK PATCH / WEB限定品 - Volk Tactical Gear


そうこうしている間にも次々と釣り上がってくるマスたち。第2弾、第3弾と何度も焼いては食べてを繰り返していきます。
型もそこそこのものばかりなので、身が多く食べ応えがあります。


「焼き」担当と化した私を尻目に、他のメンバーが釣りに没頭している時に、大モノが掛かったとの一報が飛び込んできました。


隣の枠で釣りをしていたオッチャンが慌てて「ほれ!タモ貸したろ!」と助っ人で参加!


この時点で一番の大モノ。釣り上げられて恥ずかしいのか、頬の辺りが赤く色付いています。


クーラーボックスの中に入れて、他の標準サイズのマスと比べてもかなり大きい事が分かります。斑点の模様が美しい個体はマスの中にまぎれて放流されていた岩魚(イワナ)。中々の良サイズです。


さっきの大型のマスを食べ易いよう、早速三枚おろしに。Leatherman Charge TIのナイフは小型ながらも、これくらいの肉もサクサク切れていました。素晴らしい!


5時間近く、遅れて登場の社長。完全に寝坊です。
さー遅れを取り戻すぞ~という事で気合を入れて釣りを開始!


と、第1投目でいきなりのヒット!しかも、そこそこの良サイズ。「いやー、出遅れたけど来て良かったよー!」と、思わず満面の笑みがこぼれます。

アウターにはTAD Gearのハードシェル、「Raptor ProLite Hardshell」の「M.E.Green」を、ボトムスにRuehl No.925をチョイスし、アメカジ風のタクティカル?タクティカル風アメカジ?、になっています。どっちでもいいや・・・(笑
TAD Gear Raptor ProLite Hardshell / TAD Gear


ブーツにもこだわりが。CONVERSE アサルトブーツ/STELTH(TAN)をチョイスしています。アメカジの代表格ともいえるRuehl No.925のボトムスにもタクティカル系ブーツはいい感じで馴染んでいます。
ちょっと前のミリタリーブーツと違って、最近のタクティカル・ブーツは、素材や構造も厳選されたものが使われているので、とにかく履き心地が良いので、こういうアウトドアシーンでこそ真価を発揮します。
CONVERSE アサルトブーツ/STELTH(TAN) / PHANTOM


こちらは個人的に注目のBlackHawk!からリリース予定の「Tanto Light Hiker」。デザイン面もさることながら、歩行時の耐衝撃機能やクイックドライ機能など最近のアウトドアシューズに代表される高機能さがウリとなったブーツ。発売日が待ち望まれるところです。
Tanto Light Hiker - BlackHawk!
BlackHawk!や5.11Tacticalなど、今まではあまりブーツを造るメーカーのイメージがなかったところも続々とトレッキングブーツなどを造り、新たな市場開拓へと参戦してきている感がします。色んなものが出てきて沢山の中から自分好みの1つを選べる状況は消費者サイドからすると有難い限りです。


両手の自由を妨げないよう、荷物は全てバックパックにまとめています。バックパックはVOLK V3-BACK PACK / BLKで、全面に施されたモーリーにVOLK SR-LANYARD、その先端にVOLK KEY SILENCERを取り付けています。
VOLK V3-BACK PACK / BLK - Volk Tactical Gear
VOLK SR-LANYARD - Volk Tactical Gear
VOLK KEY SILENCER - Volk Tactical Gear


マルチカムや柄モノのファブリックにアイキャッチが行きがちですが、こうやって見てみるとクロ一色で統一させる組み合わせというのも、シブいっすねー。

サバゲーの時と違って、アウトドアシーンや、カジュアルスタイルの時は、全体的に用いる色味は2色を基調としたツートン調で統一する感じがいいのかもしれませんね。参考にさせてもらいます。


と、ようやくここで今回の投稿の本題!←前置き長っ!!ハイ。
こちらが本題のホリカフーズのレスキューフーズ ミリメシ。一食パックのシチュー&ライスです。
ミリメシ限定版 レスキューフーズ - ホリカフーズ
ホリカフーズ自体は、古くから自衛隊向けに戦闘糧食を製造してきた食品メーカーですが、このレスキューフーズ自体は「ミリメシ」とネーミングされていますが、軍用の食事かどうかは別モンの市販品。

そもそも「ミリメシ」というネーミング自体は、コンバットマガジンを発行しているワールドフォトプレスが考案した名称となるようで、ミリタリー専門誌のみならず、様々なメディアにも取り上げられてちょっとしたブームとなっていたのは記憶にも新しいところです。


中身を取り出してみるとご覧の通りのセット内容です。
沢山入っているように見えますが、実際に食すことができるのは、白米とシチューだけ・・・。何とも質素な食事です。

ボリュームがあるように見えるのは、この2つの食品を温める為のアイテムと、スプーンだのウェットティッシュだのというグッズが入っている為です。


こちらが発熱の要(かなめ)となる株式会社協同の特許品「モーリアンヒートパック」。
水を注ぐとたちまち発熱 モーリアンヒートパック - 株式会社協同

モーリアンヒートパックの発熱の仕組みは、一般的によく知られている固体の酸化カルシウムへの加水による発熱反応と、より強力な発熱反応を引き起こす酸化カルシウムと固体のアルミニウムによる化学反応を2段階で利用する事によって、食品を暖めています。

1.CaO+H2O→Ca(OH)2+15.2kcal
2.Al+1/2Ca(OH)2+2H2O→1/2CaO・Al2O3+3/2H2↑+93.8kcal

化学反応による発熱反応を利用した仕組みといえば、カイロもありますね。あちらは酸化鉄発生時における熱化学式を利用しています。

Fe+3/4O2+3/2H2O→Fe(OH)3+96Kcal/mol

カイロの袋の中には砂のようなものが入っているのが分かりますが、あの中身の半分以上を占めるのが鉄粉(純鉄)。
(鉄粉以外に活性炭 や食塩、水分などを含有しています。)
食塩、つまり塩化ナトリウムが化学反応を早める為の「触媒」の役目をし、鉄の酸化を促進させる事で、熱の発生を早めます。

カイロの場合、触媒による反応が始まってから40度以上になってから40度以下になるまでの時間が10時間程度続くとの事で、相対的にはこの状態が「律速段階」といえそうです。


モーリアンヒートパックを袋の底部に敷き、その上からレトルトパックになった白米とシチューを置いて行きます。


次に上から魔法の水、「発熱溶液」を注ぎ込みます。


程なくしてグツグツと液体が飛び跳ねてきます。


30分ほど「マテ」の状態を続けなければならないわけですが、そこまで待たずとも既にヌルい・・・状態になっていたので、20分ほどで切り上げて早速シチューを確認。
「熱い」とまでは行きませんが、暖かい状態になっています。


シチューの味付けはそこそこですが、白米の方が何とも味気無いので、いくら暖かい状態とは言え、そのままで口に運ぶのはオススメ出来ません。やはりシチューの具材と一緒に白米を食べると美味しいです。

寒中で冷え切った体には、この暖かな食事は有難い限りです。
Posted by ahahamaster at 19:23│Comments(0)
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