2010年04月30日

Type 56 Chest Rig and HK416

祝日を利用して、昨年の11月以来実に久々のゲームに行ってきました。
前日は大雨。しかも、当日の早朝まで雨が降り続けていたので、ちょっと厳しそうかなとも思いましたが、天候は予報どおり一転し、春らしい快晴となって気持ちの良い絶好のゲーム日和となりました。

半年近くサバイバルゲームから遠ざかっていましたが、その間にも色々と買い足してしまっていました。ホント、キリがありませんね、この趣味だけは。

今回ゲーム初投入となった主なものは、56式チェスト・リグと、WE社製HK-416ガスブローバックです。


まずはこちら、56式チェストリグ。
購入先は、この手の装備といえばやはりここ、明日香縫製さんです。
56式チェスト・リグ - 明日香縫製雑貨店

写真でもお分かり頂ける程に酷い汚れ具合です。と言っても、こちらはデフォルトでこういう汚れ具合ではなく、意図的に「汚れ風」を演出しています。そして、56式といえば、東側や反政府勢力のイメージが強い装備ですが、今回はあえて西側カスタム風にし、ちょっとマイナーな使用方法を展開してみました。


56式チェストリグは、EAGLEだの、LondonBridgeだのといった西側の有名装備メーカーの品と比べても圧倒的に安いです。
購入して早速バケツへ放り込み、漂白剤で洗い、その後柔軟材で洗濯し、丸一日天日干ししました。
その後、軍用スプレーのブラウンを吹き付けたのがこちらの写真の状態です。ポイントは「ためらわないこと」。←これ重要です!(笑)。
とにかくキチャナイ感じにするには躊躇せずに、やっつけてしまうと何となくイイ雰囲気に仕上がる気がします。

漂白剤は、56式チェストリグの色味が元々OD色が強かったので、少し色落ちをさせる意味で使っており、柔軟材は、デッドストックで長らく倉庫に眠っていたファブリックは非常に固い状態になっているので、カドを落とし、全体的にも柔らかくし、萎びた(しなびた)感を演出させる為に使用しています。何よりも柔らかい状態の方が使い易くなった気がします。


今回手に入れた56式チェストリグは3連マガジンポーチとなったタイプ。一般的には4連マグタイプの方が人気が高く、需要があるようなので、3連マガジンタイプのものの方が入手はし易いみたいです。
リグの左右両端には各2個のポーチが用意されており、主に手榴弾を携行する為のものとなっていますが、今回はご覧のように左脇腹付近にくる手榴弾用ポーチを無線機とPTTの配置用にして使ってみました。


アイコムなどの無線機をポーチに入れ、フラップで固定させます。フラップにはコネクタを差し込めるよう、ハサミで穴を空けています。元々無線機を入れる為のポーチではないので、若干フラップを斜めに掛けている事もあって、フラップに空ける穴の位置は実際にドングリボタンでフラップを閉じた状態でマジックペンなどで印を付けて行った方が良いです。
そしてPTTはフラップをポーチの中に入れ、ポーチの淵の箇所にクリップを挟み込んで使ってみましたが、位置的にも使い易く、そして意外と簡単にクリップが外れて落ちる事はありませんでした。


「アメリカナイズド」された風の56式チェストリグ。M4用マガジンにマグプルを取り付けた状態ですと、思ったほどマガジンポーチにスッポリと落ち込んでしまわずにいました。
チェストリグの内側に着用しているのはAGGRESSORさんオリジナルのPECAです。PECAの中にはソフトアーマーではなく、ハードプレート(ダミー)を挿入し、ボリューム間を演出しています。
そして、PECAのベルクロ部にはアフガニスタン国軍の国旗パッチを貼り付けています。この手のパッチと言えばやはり、これまた明日香縫製さんですね。こちらも明日香縫製さんで購入しました。


こちらはホンモノのヘータイさんの写真。アフガンの国旗パッチが貼り付けられています。
アフガンにはグリーンベレー、シールズやCIAなど様々な特殊なヒトが派遣されているようですが、それらしき人物の写真を見ると、まだまだウッドランドのBDUを着用した姿が確認できます。個人的にはそうした最新装備の逆行とも思える装備に対して惹き付けられるものがあります。
こちらの写真なんかも、小汚いくらいに使い込んだ装備一式が、コスプレ要素としてみた場合に何とも言えない魅力となるわけです。


DoD photo by Senior Airman Jonathan Lovelady, U.S. Air Force
アフガニスタンのWardak州で行われたJoint Security Forceでの1コマ。
モヒカンにPVS-7、メッシュ塗装したMICH2000という組み合わせがシブイです。訓練中では敵役をしていたというこちらのヘータイさん。アフガン兵らしく、ヘルメットの耳付近にアフガン国旗のパッチを貼り付けています。


そして56式チェストリグの裏側がこちら。これと言って何か特別な雰囲気は全くありません。
一番上の段には「五六-1式762」と書かれています。また、右下にある印字よりこのリグが86年製のものと分かりました。
恐らく世界中のありとあらゆる紛争地で確認出来ると言っても過言ではないこの56式チェストリグ。間違い無くリグとしては世界中のベストセラーじゃないでしょうか。

それだけ世界中で広まった理由は幾つもあるのでしょう。その理由の中の1つに、製造コストの安さが上げられると思います。
56式チェストリグをよく見てみると、基本的には直線縫いのみで仕上げられており、高い技術や、高機能で高価なミシンを必要とせずに製造が出来るよう配慮された(かどうかは知りませんが・・・)、極めて生産性の高い造りとなっています。
コットン生地の縫製 - アラブログ!


例えばこんなところもよく考えたなーと思う箇所です。ただの鉄製のDリングにヒモを通しただけで固定できます。
余計なパーツをカットさせています。その分、本来この手の箇所に付いて当然のスライダーが無い為、サイズ調整が面倒ではありますが、1人につき1つの装備として配給する事を考えれば、それほど重要な問題でもないような気がします。


と、一通り56式チェストリグについての個人的な主観を書きなぐってみました。
写真はこの日のトータルコーディーネートの様子です。個人的にポイントと思っているところは、実はTシャツです。
ミリタリーユースのTシャツではなく、このブログでも何度と無く紹介してきました今季で廃業となったアパレルブランド「Ruehl No.925」の新作Tシャツ。濃いブラウンの半袖Tシャツですが、特徴なのはそのボロボロ感です。とにかくボロボロです。ヘタすると小汚い一歩手前なのですが、そのヴィンテージテイストが堪らなく魅力的です。


アフガンに派遣された特殊部隊隊員の写真。英文ソースによると米陸軍特殊部隊(グリーンベレー?)の隊員と、イギリス軍の特殊要員だそうです。
3Cのトラウザーに56式チェストリグといった組み合わせ。
数年前に海外のミリタリーフォーラムではCIA SAD(Special Activities Division:アメリカ中央情報局 特殊部隊)などがこんな感じの雰囲気で、中東で暗躍しているような写真がよく出回っていたように思います。


DoD photo by: SFC FRED GURWELL, USA
2002年のアフガニスタンで展開するODA(Operational Detachment Alpha)の米陸軍特殊部隊隊員。向かって右側でM240Gが車載されたGMV(Ground Mobility Vehicle) HMMWVの横に居る隊員は、グリーンベレー。このグリーンベレーの隊員の装備はどこ製のものなのでしょうか。サファリランド製のアーマーにもこんな感じのものがあったような気がしますが、それでもなさそうですし、特徴的なピストルホルスターはもっと他で見掛けたような気もしますが、よく分かりません
そして注目は、向かって左の隊員も56式チェストリグを使っています。現地で間に合わせ的に入手し、そのまま使っているのでしょうか。


アフガニスタンでの1コマ。ANA(Afghan National Army)の隊員と、米陸軍特殊部隊隊員が一緒に写っています。顔消しされている隊員がアメリカ陸軍の特殊部隊隊員ですが、ウッドランドのポイントブランク AAVボディーアーマーの上に56式チェストリグを着用しています。


アフガニスタンでのアメリカ陸軍特殊部隊隊員その1。敵対勢力が潜むアジトへ突入し、捕虜とした後の写真のようです。
3CのBDUに56式チェストリグ、そしてニットキャップというのがワンポイントアクセントにいい感じです。汚ちゃなく塗装されたM4が特殊っぽい雰囲気を醸しています。


アフガニスタンでのアメリカ陸軍特殊部隊隊員その2。
こちらも3CのBDUとウッドランドのAAV、そして56式チェストリグという組み合わせ。シュマグと使い古したベースボールキャップがポイント。


アフガニスタンでのアメリカ陸軍特殊部隊隊員その3。山岳地帯で展開中の隊員の様子。
そして更にこちらも3CのBDUが基本となっています。BKの長袖Tシャツという組み合わせもラフスタイルでいいですね。

と、色々と56式チェストリグの西側着用例を調べてみました。特殊な任務に従事する人たちの間でも着用が確認できましたが、
あえてそういう内容の写真を探そうと思うと、中々見付からずに思った以上に苦労しました。
上記にてご紹介した実際のプロたちが使っている例を見れば見るほどにやはり、道具として使い込まれた風合いが出ているところが、私たちサバゲーマーとの大きな違いかなと思えます。もっとも、体格が違うといえばそれまでですが(笑)。


再びゲームでの模様に戻ります。
VOLK製やEAGLE製のチェストリグとソフトアーマーとの組み合わせは以前にも何度かゲームでやった事があっり、その使い勝手の良さと、見た目が気に入っていましたが、56式チェストリグでもそれは健在です。
とにかく軽量で必要最低限の装備が出来るのが一番良いところ。それなりにボリューム感を持たせる事もできるので、華奢な肉体でもそれほど違和感無く着こなせます。

今回実際にゲームで使ってみた際に感じた改善点が1点。背面で蝶々結びはやめよう・・・。どうもサマになりません。なので、次回までには何とかファステックス式での着脱へと変えておこうと思います。


長年愛用しているEAGLEのリガーベルトには同じくEAGLE製の折り畳み式のダンプポーチと、Safariland #6004 Operatorを取り付けています。今回サイドアームとして東京マルイ製SIG P226Rを使いましたが、Surefire X200Bを装着した状態でもこのサファリランド・ホルスターが対応でき、問題無かったのでオドロキでした。これで今時点でマルイ製ガバメントにSureFire MR07とX200の組み合わせ、マルイ製Glock17と同じくSurefire X200との組み合わせで問題無い事が確認できました。
なんて汎用どの高いホルスターなんでしょう。赤羽フロンティアさんで物凄く安い値段で購入したのですが、本当に重宝しています。


応戦中のワタクシです。この日お初となるWE社製ガスブローバックのHK416。
作動がよく、ディテールも好評なWE社のHK416/M4ですが、まだこの日の気温程度では「快調作動!」とまではいきませんでした。初弾の発射こそ勢いよく飛ばせるものの、ダブルタップ、トリプルタップと連発すると勢い無い弾道となってしまい、ボルトストップすら掛からない状況でした。
作動については夏での使用を想定し、少し早めに購入したくらいに思っているので、夏本番においてゲームでの利用を楽しみに待ちたいと思います。


WE社のHK416やM4は元々の仕様なのか、どうもホップの調整が強いです。どんなにホップ調整を緩めても10m先付近からオニホップになってしまいます。かと思えば、たまに真っ直ぐフラットな弾道をみせる時もあります。とはいえ、人によると、これでもガスブロM4の先駆けとなった某社製のM4と比べれば、実に快適・快調作動をしているんだとか。そう考えるとマルイ製電動式ライフルの快適さに改めて驚かされる次第です。


M4系統のナガモノにブローバックというギミックが追加されて以来、いつもよく行くフィールドのあちらこちらで「ズコバコ」とピストン運動の激しい音が鳴り響いています。このギミックが実に撃っていて楽しいです。オモチャのテッポーとはいえ、やはり実銃あってのトイガンですねー。


HK416に搭載したのは最近手に入れたばかりのElcan Specter DR。写真ではSpecter DR本体左下にあるレバーを切り替えて4倍スコープとするところです。
初めてスペクターDRを見た時に、4倍率での視界のクリアさに驚かされました。その時の感動が忘れられず、ついついてに入れてしまう羽目になってしまいました。


実際のところ4倍率の状態で覗いたところまで、確実に弾を集める状況というのは、このガスブロHK416では無理っぽい感じがします。
せっかくのスペクターDRなので、マルイ製次世代SOPMODへ装着させてみたり、色々と活用してみようと思います。


塹壕の中から射撃中。紺色の帽子だけがやたらと目立ちます。


塹壕の中に迷路のように張り巡らされた通路をソロリソロリと移動中。出会い頭で撃ち合う事もあるので、かなりスリリングです。
こうしてみると剥き出しの土と3Cのカモフラージュパターンは相性が良いです。


スペクターDRの重さがかなりあるので、真っ直ぐ水平の状態で持ち歩くだけでもかなり体力が消耗します。サプレッサーやPEQ(レプリカ)を取り外す事で重量軽減を図るのもひとつかなと思うのですが、やはりこういう風にゴテゴテした感じのテッポーが好きなので中々外せないのです(汗


直前までの降雨が嘘のように晴れ上がり、足場を汚した水溜りもすっかりなりを潜めていました。この日の日差しのお陰で、剥き出していた腕が今年初となる日焼けになりました。

朝早くに起きて準備をし、サバイバルゲームに興じていましたが、あっという間にその楽しい時間も過ぎ去っていきました。この日はいつも以上にその時間の経過を強く感じました。やはり久々のゲームとあって、よほど楽しかったのでしょう。


さてさて、ゲームの合間を見てこの日持ち込んだHK416の写真を撮影してみました。
先端にはVFC製のKnightsタイプサプレッサー、TangoDownのBattle GripとRail Cover、そしてストックにはLMTのCrane Stockタイプを取り付け、全体的にSOPMODタイプのHK416を目指した外観となっています。


また箱出し状態のBK一色のものから、全体をスプレー塗装し、軍用ライフルらしい雰囲気をイメージしてみました。
塗装に使用したスプレーは、前回の東京マルイ製SOPMODの時に使用していたTAMIYAカラーではなく、軍用スプレーを使用していますが、そのスプレーの名称や写真撮影を失念していました。
沖縄から取り寄せたスプレーだという事だけは覚えているので、恐らく沖縄駐留の米軍海兵隊員向けに販売されているスプレーじゃないかなと思います。また機会があればそのスプレーもこのブログ内でご紹介できればと思います。


今回使用したスプレーのTANは、今まで使っていた様々なスプレーのTANと違って、青味が掛かった色味となっていて、岩場にある岩石の色味と非常に似たものとなっていました。
その上から、どこのミリタリーショップでも売られているようなメッシュで銃本体を覆い、Brownを吹き付けています。


本来イメージにしていた塗装の具合はこんな感じです。全体的な塗装具合と、一部部分にのみメッシュが強く掛かっているような雰囲気が好きです。憧れの茶色いスペクターDRにドクターが搭載されているという夢のようなコラボ。いいですねー。
ちなみに、こちらの写真は、ハンガリーで行われた米軍SFG(Special Forces Group)隊員によるアドバンスド・アーバン・コンバット訓練中の模様で、射撃しながらの移動方法について実地訓練を行っているところです。


一般的なTAMIYAカラーのTANとの違いはS2S製PEQ-2に塗った色味と比較すると分かりやすいです。表面も今回の塗装ではザラザラした肌触りで、色味だけでなく肌触りまでもが岩石っぽい雰囲気に仕上がっています。
とにかく乾きが早いスプレーだったので、吹き付けて数秒後には手で持ってもベタ付かない程でした。


Surefire M600C スカウトライトのFDE。たまたま手持ちの写真データの中でFDEのスカウトライトが写っているものがありました。米軍SFの写真を見る限りでは、ITI M3X Long Gunの使用が多く見受けられますね。


U.S. Air Force photo by Staff Sgt. Jason Robertson
アメリカ空軍のパラレスキューマン。煙の充満したビル内での戦闘も織り交ぜた救出訓練中の1コマ。
こちらの隊員が携行するM4にはSUREFIREのSCOUTLIGHTが装着されています。あ、しかもシュマグの柄が私のと同じだー。


こちらはVFC製のナイツタイプサプレッサー付近。ボコボコとした表面の形状が特徴的なサプレッサーです。


このナイツのサプレッサーへの塗装は、極力BKを活かした雰囲気に務めてみました。
サンド系のTANと土色っぽいBrown、そして油やススによるBKの汚れが三位一体となる雰囲気が再現できたように思えます。
HK416本体がガスブロだけに、サプレッサーの出番も多くなりそうです。実際に使ってみると、確かにBB弾が発射された時に発生する音が殺され、物理的な打撃音に絞られているような気がします。


サプレッサーを取り外し、10.5inとしたHK416の様子。WE HK416は、購入時点では14.5in仕様となっていますが、逆ネジとなったハイダーを取り外し、元の様に再度ハイダーを取り付けると10.5in仕様ともできます。
ただし、インナーバレルだけは14.5in仕様を想定している為、ハイダーから飛び出してしまうので、ホームセンターなどで購入したパイプカッターで切り落とす必要があります。

WE HK-416は全体的な剛性感が非常に良く、Systema PTWを初めて手にした時に感じたようなガッシリとした雰囲気が手を伝って感じることができます。
本体デフォルトの状態がすごく剛性感が良いので、フォアグリップはホンモノで固めておきたいところです。ということでTangoDownのBattle Gripはホンモノを選んでいます。しかも旧型のものとなっているので、取り付けに当たってはかなりの力技を必要とします。その分、構えて見た時のガッシリした感じは感動モノです。


ムキムキの腕にアイキャッチ惹き付けられるこちらの人物。CryeのコンバットパンツにHK416を携行しています。ここまでラフスタイルとなると何が何だか分かりません。軍関係者なのかなー。
レールからレシーバーへ掛けてズングリとしたフォルムのHK416だけに、ストックはボリュームが出たものを選びたいと思っていました。私の場合はかねてより考えていた通りクレーンストックにしましたが、こちらの方はVltor EMODを選んでいます。これはこれでカッチョイイ選択ですね。そして、EOTech552にPEQ-15という組み合わせもいいですね。


U.S. Army photo by Spc. Matthew Freire
2009年8月にアフガニスタンのKhost州で開催された選挙にあたって警備を行うタスク・フォースのパトロール隊員。
トップにTANのEOTech553を載せ、サイドにPEQを取り付けただけのシンプルなHK416となっています。


アフガンに派遣されたノルウェー陸軍の兵士。こちらの陸軍兵は全体を塗装したHK416(HK416N)を携行しています。


ELCAN Spector DRには専用のラバーキャップを取り付けています。Spector本体の前後2箇所にそれぞれ落下防止用にゴムバンドとパラシュートコードを結びつけています。これによって、カバーを取り外し、Spector本体上部へそらしても、ラバーキャップがブラブラせずに、使い勝手が良くなります。

そしてレシーバーのハウジング部分に貼り付けているQRコードのようなシールは頂き物です。


米軍PJ(Pararescue Jumper)の携行するM4にも同じくQRコードようなシールが貼付されています。
PJは高度な知識や経験を要求される為、実に66週にも渡る専門訓練をやり遂げるそうです。


Photos ByLine: Sgt. Scott Biscuiti
アメリカ海兵隊MEU(Marine Expeditionary Unit)からの写真。こちらは昨年11月に撮影された洋上での射撃訓練の模様。
何気なく写真を見ているだけでは見逃してしまっていました。言われてみて初めて、「あれー、このQRコードみたいなシールは何だろう・・・」となったわけです。


こちらはカリフォルニア州にある海兵隊の訓練施設でM240Gの射撃をする海兵隊員。
機関銃用に横長にはなっていますが、こちらも先程のM4と同様にQRコードのようなシールが貼られています。


U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class David Smart
こちらはカリブ海沖で訓練中の海兵隊員。写真中のM240Gにもシールが貼られています。配給識別用途か何かなのでしょうか、よく分かりませんが正式なこのシールの呼び名は何になるんでしょうね。


ストックはLMT Crane Stock(レプリカ)に取り替えて、本体同様にスプレー塗装しています。我ながらメッシュの具合がグッドな仕上がりとなって大変満足しています。
メッシュ自体は濃いブラウンで吹き付けている関係で、どうしても全体的な色味としては赤みを帯びてしまったのが今となっては少し残念にも思いますが、それでもまぁ、十分に満足です。


Vanaras製のダミーPEQ-15を搭載させてみたものの、なんだかあまりシックリと来なかったので、今回はS2S製のPEQ-2タイプのレプリカを搭載させています。このレプリカPEQ-2の場合、リモートスイッチのジャックが縦型になっている為に、余分にレールのスペースを取ってしまって、窮屈な配置となって仕方ありません。
ホンモノと同様にL字型のジャックにして欲しかったですが、仕方ないですね。機会があれば換装にチャレンジしてみたいと思います。

さてさて、いよいよサバゲーシーズン本格到来となったので、週末は気分ウキウキです。それに伴って欲しいものが次々と登場してしまうのが何とも恐ろしい限りですが、こうして週末の楽しみを糧に、平日の仕事を頑張れる環境があることに多謝!ですね^^

それではまた~。
Posted by ahahamaster at 18:49│Comments(3)
この記事へのコメント
こんにちは。
僕もこのQRコードのシール気になっていました。どっかレプリカ出さないかなぁ~
Posted by モホロビチッチ一郎太モホロビチッチ一郎太 at 2010年05月01日 00:17
WE HK416はガスピストン連動ではないのが少しだけ気になりますが、ガスブローバックというのは魅力的ですね。
あえてサプレッサーではなく、アンプリファイア状態にしたMADBULLのNoveskeハイダーを付けるというのも面白いかも知れません。

PEQ-2レプリカのリモートスイッチをL型ジャックにすると言うのは自分も考え実行しましたが、改造後に実物のパーツを一部手に入れ、タクトスイッチの方は実物もL型では無いと知ったときはちょっとがっくりしました。
Posted by 三月兎 at 2010年05月10日 00:18
モホロビチッチ一郎太さん、こんにちは。
コメント有難うございます。そして、コメント反映が遅くなってしまい申し訳ございません。

何気なく見ていると見落としていましたが、気にして海外の写真を見ていると結構な確率で貼り付けられていますね。
メディア露出が増えると、近いうちにレプリカシールも出回る事になりそうですね。


三月兎さん、こんにちは。
WE HK416の動作は快調で良いのですが、ホップがきついのでゲームではまともに使えていないのが正直なところです。
ホップ部分は切り込みを入れるなどで対応し、これからの季節に使い込めるようにしたいと思っています。

PEQ-2レプリカのジャック、お試しになられていたんですね。参考にさせて頂きます。有難うございます。
Posted by Lumino at 2010年05月10日 16:27
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