2012年06月28日

Hiroshima: Kure Naval Arsenal 1

広島旅行の初日、午前中に厳島神社を訪れたので、午後を有効活用するため電車で呉方面へと移動開始。


次に目指した場所は、呉駅から歩いてすぐの「大和ミュージアム」。
大和ミュージアムの横には海上自衛隊呉資料館「てつのくじらミュージアム」も隣接していますが、こちらは明日の訪問予定。残された時間と、大和ミュージアムの開館時間を考えれば、てつのくじらを観に行く余裕がありません。

それにしても潜水艦デケーーー!!!

正直、こんなにデカイとは思っていませんでした。写真だと伝わらないんだろうなーきっと。。。未見の方は是非一度ホンモノを観に行ってみてくださいまし。そのデカさと迫力に圧倒されます。


呉の港に建設された呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)を守り、永遠の発展を祈念し、大新グループにより寄贈されたギリシャ神話の海神「ネプチューン」、ギリシャ名「ポセイドン」の銅像。


戦艦「陸奥」 (Battleship Mutsu) の41センチ主砲身(4番主砲塔左)。戦艦「陸奥」は、太平洋戦争中、対空兵装強化のために呉海軍工廠へ入渠(にゅうきょ)しています。

この41センチ砲は、呉海軍工廠で開発されたもので、建造当時世界最大の艦載砲だったとのこと。呉海軍工廠砲熕(ほうこう)部が大正7年に量産初号砲を完成させた以降、74門を製造。ここに展示されているのは、大正10年に完成した日本製鋼所の2号砲で、戦艦「陸奥」には昭和11年に搭載されたんだそうです。

デカイ・・・、さっきの潜水艦の大きさにも驚かされましたが、この主砲身の大きさにはもっと驚かされました。今の艦載砲はさすがにこんな大きなものは必要なく、もっと長射程で精度も高くなっていますが、こうして「重厚長大」の時代のシロモノを見ると、それだけで十分威圧されます。


先ほどのスケール感で見れば、弾の代わりに私が余裕で入れるくらいの大きさです。発射した時はハンパ無い音と振動だったんでしょうね。


こちらは神戸製鋼所から寄贈された戦艦「陸奥」のスクリュープロペラと、主舵。


大和ミュージアムの近くには「大和のふるさと」、アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド 呉工場も見えます。こちらも時間が無いので、明日観に行きます。


ぐるりんパスでこちらもチケットの購入無しで館内へ。館内で流されている映像を除いて殆どの場所でカメラ撮影が許可されています。
こちらが大和ミュージアムの目玉、10分の1スケールの戦艦「大和」。全長 26.3m !! 10分の1でこの大きさか~。これだけでも十分にデカイ。








1/10 大和の横に居るヒトと大きさを比較すればその大きさが分かります。


それにしてもこの迫力!!


石坂浩二氏が寄贈した軍艦旗と戦艦「長門」の前で。
大東亜戦争で、唯一生き残った戦艦「長門」。軍艦旗は長門の艦尾に掲揚されていたもので、3.6m × 5.4m の大きさがあります。テレビ番組「なんでも鑑定団」で出品された戦艦「長門」の軍艦旗を石坂浩二氏が購入、大和ミュージアムへ寄贈しました。


零式艦上戦闘機 六二型 (Carrier-based Zero Type 62) 中島82729号
重慶上空での華々しいデビュー戦を飾り、その後の太平洋戦争を通して、艦載機の域を超えた終始目覚しい活躍をしたゼロ戦。日本の敗戦が色濃くなった頃には栄光に満ちた序盤の面影もなく爆弾を抱えて特攻作戦に使用された悲しき歴史のゼロ戦。ここ大和ミュージアムでは、エンジントラブルにより琵琶湖に不時着水した機体を展示しています。間近に見る「空の英雄」の凛々しい姿は、誇らしく感じます。


中島「栄」三一 甲型エンジン 空冷星型複列14気筒


奥が、九九式三号四型20ミリ機銃 (20mm machine-gun)で、手前が 三式13ミリ機銃 (13mm machine-gun)


NHK名古屋放送局から提供の番組撮影用甲標的内部セット。


一等巡洋艦「青葉」20センチ主砲身と、九一式徹甲弾、三式焼霰弾、九一式徹甲弾弾体などなど


回天十型試作機の展示と、床には回天一型の図が描かれています。
Posted by ahahamaster at 17:31│Comments(2)
この記事へのコメント
いつも更新楽しみにしております。

あまり公にはされていない様で。
更新登録して本当に良かったですね。綺麗な画像と知識に感服しています。またグッドルッキンアイテム見せて下さいね。
Posted by すぐいく夫 at 2012年06月28日 19:16
すぐいく夫さん、初めまして、こんにちは。
コメント有難うございます。そしてコメント反映がすっかり遅くなってしまい申し訳ございません。

はい、チョー自己満足なブログなので・・・、適当にやっています(笑)

最近はあまり更新する機会というか、時間が無くなってご無沙汰しっ放しなのですが、またお付き合い頂ければ幸いです。
Posted by Lumino at 2012年07月27日 17:22
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