2008年08月29日

VFC Avalon CQB-R MK18Mod0

個人的に注目の台湾トイガン・メーカーVFC(旧GB-Tech)より、新たなブランド「AVALON(アバロン)」がいよいよ本格上陸となってきたようです。
Avalon MK18 & SOPMOD M4 - Vega Force Company NEWS

HK416やSCARの出来栄えからも、オモチャばなれした重厚な造りでファンになってしまい、ことVFC製品の新商品ともなると、敏感に反応してしまいます。

新ブランドのAVALONでは、そんなVFCらしさを強調したイメージを持たせ、より一層コレクション意欲を刺激する精巧な造りに特化させているそうです。そういった観点からも、海外メーカーを中心とした既存のメーカーが突き進んでいる、商品バリエーションの多角化や、それに伴う大量生産、そして価格競争といった流れからも一線を画している気がします。どのようなハイソ向けラインナップが今後出てくるのか楽しみです^^


Avalon MK18Mod0 DX version

Avalon MK18Mod0 STD version

Avalon SOPMOD M4
CQBR MK18 MOD 0 5.56mmx45 - Vega Force Company

記念すべきAVALONブランドネームでの第1弾がMk18 Mod0。
いわゆるM4 CQBRと呼ばれるタイプのM4 Carbine。CQBR(Close Quarters Battle Receiver)とは、M4A1カービン対応アッパーレシーバーで10.3インチ(260mm)バレルを装備したもの。

Knight's Armament Co.,のQDサプレッサーや、ハンドガード付近では同じくナイツ社のRIS、LMT(Lewis Machine & Tools)のリアサイト、同じくLMT製のCrane Stock、ピストルグリップはフィンガーチャンネルの無いストレートな形状、レシーバーにはイカリのマーキング・・・一見するとシンプルなM4ですが、各部位をピックアップすると意外と特徴的な箇所の多いM4だと気付きます。


U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Michael
アメリカ海軍のタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「Lake Erie」から少し離れたゴムボートの船体より、周囲を警戒するNavyの隊員。このNavy隊員の腕にあるM4のレシーバーにはイカリのマークが確認できます。
この巡洋艦に名付けられた「Lake Erie」とは、五大湖の1つである「エリー湖」から由来しており、艦名となったのは米英戦争においてアメリカ海軍が勝利したのがエリー湖だったことから、この戦いにちなんで名付けられたそうです。


U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Gabriel S. Weber
アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「フィッツジェラルド (USS Fitzgerald, DDG-62)」の艦上でライブファイアー訓練中の船員。

WicoxのハイマウントにComp M2という、CQBRで最もオーソドックスな組み合わせ。今回のAVALON製でもこの組み合わせがすぐに出来るのがウレシイっすねー。


U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 3rd Class Robyn Gerstenslager
SBT(Special Boat Team)-22の隊員がM4 Carbineを用いた小火器訓練を行っている模様。

Sealと思われるこの写真の隊員が、EAGLE CIRASマリタイムのRGを装着している点に興味が惹かれるところです。もしかしてレンジャーグリーンのCIRAS Marが採用されているのは当たり前?!なのかな・・・スイマセン、知りませんでした^^;
右のSeal隊員はPEQ2とPEQ5(IS-LS-CVL-000C)の搭載されたCQB-Rを持っています。背面にぶら下がっているのは自作のハンドガン・ランヤードでしょうか。腰にはSIG P226が装着されているのが分かります。(って、こんな小さな写真では分かりませんので、オリジナル写真での話しです^^;)


U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Milosz Reterski
アメリカ海軍所属の世界初となる原子力空母 エンタープライズ (USS Enterprise, CVAN/CVN-65)の甲板でM9とM4 Carbineを携えたEODMU-6(Explosive Ordnance Disposal Mobile Unit Six )隊員が射撃の習熟訓練を行っている様子。

この写真は、VFCのMK18Mod0の製品紹介ページで使われていた画像の元写真でもあります。海外の実銃フォーラムを初め、結構色んなところに貼り付けられている写真なので、一度は目にした事のある人も多いかと思います。
Posted by ahahamaster at 20:18│Comments(2)
この記事へのコメント
今でこそAvalonの正体が判明しましたが、最初は??なメーカーでした。

初めて知ったのは昨年の台湾のヤフオクで、VFCと全く同じM4のフレームがAvalonとして出ていました。
(VFCとAvalonの両ブランドで存在)
その後、少数ながらも光学マウントのレプリカを出してきたのが今年の春頃だったでしょうか。
VFCとの関係が深いとは思っていましたが、今回のコンプリートは非常に好感が持てます。
どうも写真を見る限りでは、VFC製フレームでの廃莢ポートが大きいという欠点が直っているように見えるのです。
(まだ不確定だけど)
だとすれば、かなり良いフレームだと思われます。

また、MK18 Mod0の特徴であるA1ロアフレームもきっちり再現しているようですしね。

Avalon、今後に期待大です。
Posted by フレーム難民 at 2008年08月29日 23:03
フレーム難民さん、こんばんは~^^
コメント有難うございます。

そうですよね、Avalonなんて名前を聞いたこと無かったですもんね。
新規参入の激しい大陸系メーカーかと思っていましたが、台湾VFCが絡んでいるとなると気になりますね。

某ショップさんのインプレでは、相当良さそうな事が書かれていたので、早く実物を見てみたいと思っています^^

そして出来れば、実銃のそれと横に並べてじっくりと細部まで比較してみたいですね。それはさすがに日本では中々かなわぬ夢ですが^^;

おっしゃるとおり、Avalonには期待大ですね~^^
Posted by Lumino at 2008年08月30日 00:09
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