2008年08月31日

My First Training Weapon

夏の暑い毎日。脇や首筋に制汗スプレーをふるのが毎朝の日課。先日、朝起きて寝ぼけ眼(まなこ)の状態で出勤の準備をしていたのですが、この日は少し寝坊してしまったこともあり、慌てて準備をしていました。何気なく手にしたスプレー缶を疑うことも無くそのまま左脇へシュシュッとひと吹き。
”ん・・・?!”
何だか違和感が・・・。手にしたスプレー缶を改めて見てみると、業務用の「撥水スプレー」でした・・・。慌てて服を脱ぎ捨ててお風呂場へ直行して、シャワーで洗い流そうとしましたが、さすが撥水スプレー。見事にシャワーの水をパチパチと弾いてくれます^^;
この日から暫く、左脇にツッパリ感を覚えたままで、脇汗をかいても汗が垂れ流された状態でした(汗

と、そんなわけで今回の更新は、待ってました~^^♪のトレポン到着記念更新です。
先日待ちに待った、私にとって初めてとなるSystema社製のPTW M4が我が家へ到着しました。


ロア・レシーバーはハンドガン用メタルパーツで有名なPrime社製のトレポン用NoveskeモデルのLower Receiverを採用しました。CNC Aluminium Madeとのことですが、初めて見た写真で一目惚れしてしまい、前回のマルイ製SOPMOD M4の時と同様、当初予定していたBushmasterのレシーバーから急遽予定を変更しました。
このNoveskeレシーバーは、セレクターにSafeとSemiの切り替えしかない民間モデル。実銃器メーカーサイトではセレクターがFullまで入るようにカスタムされたタイプがあるそうですので、イメージとしてはそんな感じです^^;
実際、オペレーターでも民間モデルのM4を自分流にカスタムし、使っていることもあるそうです。

今回の投稿記事中で使用した写真のオリジナルサイズ版をミリコレさんにアップしました。
ぶっちゃけ言うと、画像をアップロードする前に、かなり画像補正を掛けているので、撮影したオリジナルの画像データと、このブログに掲載している写真データとでは、全くベツモノになっているのがバレてしまうかもしれません・・・^^;
そういう違いを暴露するのも面白いかな・・・と、思っています。


ゲーム仲間の所有する同じくシステマ社製トレーニングウェポンと並べて記念撮影。
パーツ類がお互いかなり似ているものを選んでいるので、離れて見る感じでは、まるで双子のようで殆ど一緒です。

銃の下に敷いているEAGLE Industories社製のMulticamのドラッグバッグも雰囲気が素敵です。



左下のトレポンにもDDのオメガ7インチレールが取り付けられている他、フロント・フリップ・サイト・タワーとなっている事や、Aimpoint Comp M3とLarue社製のマウントとなっている点、その他フォアグリップがBobro製のグリップとなっている点等等、厳密に言えば1つ1つのパーツでは異なるものをセレクトしていますが、そのスタイルは殆ど一緒です。


テイクダウン・ピンを外して折り曲げた状態。この格好が何ともセクスィーです。(←うーん、この発言が既にだいぶイッとる感じもしますが・・・^^;)
電動ガンの「フェラーリ」と賞されるのも納得。こうして改めて並べて鑑賞をすると、トレポンの姿や持った時の剛性感、ずっしりとした重みの全てが今まで所有し、触ってきたそれらと大きく異なる事を感じます。
この領域はもはやオモチャの領域を超え、工業製品として持つ本来の機能美がその姿に後光が射している感さえします。

今回、ベースとなったトレポン本体と、パーツ類の組み上げをお願いしたのは東京キャロルさん。全国的にも有名な「トレポン屋さん」です。各部における絶妙のクリアランスを保った組み込みは、サスガ!と思わされる仕上げでした。素晴らしい!
東京キャロル


この2つのトレポンでは、ベースとなった本体の仕様が異なり、写真右側の私のトレポンが2008年度モデルのMAX2に対して、写真左のトレポンは2007年度モデルのチャレンジキットをフルカスタム仕様に変更したものです。



写真中にある1番と2番の箇所にある基板の仕様が異なる点が見て取れます。

また、この写真では少し分かり難いですが、2番のボルトリリースではWilson Combat製のカスタム品に換装されているのが分かります。こんな細かいところまでカスタムするとは、オシャレですね。



YHMのフロントサイトタワー。細身な外観が特徴的なDaniel DefenseのOmega Railだけに、折りたたみ式となっているこのフロントサイトタワーだと、折り畳まれた状態が、より一層そのスタイルを引き立たす事ができるので、オーソドックスなトライアングルサイトをやめて、こちらを選んでみました。

スチール製の素材感が出たこのYHM製サイトは、私が持つYHM製品のイメージ通り、質実剛健な雰囲気が漂い、飾りっ気の無いところが今回のトレポンカスタムでイメージしていたものとマッチしていると感じます。

派手な最新のカスタムM4も好きなのですが、今回は前回のマルイ製SOPMOD M4と同様に2本のトレポン共に、最近流行のカスタムM4の流れからするとおよそかけ離れた仕様となっているのですが、武骨で且つシンプルな感じに仕上がり満足しています。


リア・サイト付近を真上から見た写真。ストックパイプはチャレンジキットのものとはまた異なった、MAXⅡ独特の色味が出ているのが分かります。これについては後程、2本のストックパイプを並べて比較した写真でご紹介できればと思います。

YHM製のフロントサイトタワーと合わせて、リアサイトもYHM製のものをチョイスし、チャージングハンドルはPRI製のM84 Gas Buster仕様のものをチョイス。ビッグラッチ仕様となったチャージングハンドルは、その存在感をアピールしているようにも見えます。

実際に電動ガンを使ってサバゲなどで遊ぶシーンにおいて、こうしたパーツ類のその多くが使用上で影響の無いものが多いです。が、しかし、こういった細かなパーツ類の選択1つ1つで自分なりのコダワリを出す事が、所有意欲と使用時のジコマンを強く刺激してくれます。ホント、金食い虫な遊びですTT
「あ~また買ってしまった・・・」と、購入した後に後悔しないよう、”後付け”でもいいので自分に言い聞かせる「言い訳」作りが大変です^^;


左がMAX2、右がチャレポン。ストックパイプの色合いや、システマ純正ストックにおける色味も若干異なるのが分かります。細かなところでは、これらストックパイプや、樹脂部でのブラスト仕上などの違いがある他に、内部では使われているギアの素材が異なるなどの違いがあるそうです。


再びフロント部分での比較。手前のトレポンにはレイル右側にSurefire社の最新のLEDウェポンライト「X300」と、X200 / X300専用のXT07リモートスイッチが装着されています。カッチョイイ~っすねー。これは是非とも付けてみたい!です。
X200シリーズと比較して、X300はその全長が長くスタイリッシュなフォルムになっている事と、XT07リモートスイッチとの組み合わせによって、X300本体とコードの接続部分が大きくスペースがとられている事から、カービンクラスの銃へ装着した時のバランスが非常に良いです。

また、ライト本来の使用についても前X200シリーズを凌駕したスペックが魅力的です。照射範囲、光量共に大幅にアップしているので、夜間において暗闇を照射比較した時のスポット光では、私の所有するX200Bでは正直、見劣りしてしまいました・・・。
広角照射を前提に開発されたと思われるX200Bでは、主にハンドガンによる閉所でのCQBなどの戦闘を想定しているようで、カービンクラスでのガンマウントでは本来の用途はX300の方が向いているような気がします。


上述にもありますとおり、通常は各部の「摺り合わせ」がタイト過ぎたり、逆に緩過ぎたりでうまく噛み合わない事が多いそうですが、流石にトレポンでの実績が多いキャロルさん!キツ過ぎず、緩過ぎず、申し分の無い絶妙のクリアランスで各部を調整して頂いています。
これはお世辞でもなく、本当にビックリしたのですが、完璧なまでの剛性感があります。一切のガタ付きがなく、この銃がまるで一本の棒のように一体化しています。
うーん、噂通りの出来栄えに満足満足^^
トレポンの事なら!東京キャロル
Posted by ahahamaster at 14:21│Comments(4)
この記事へのコメント
東京キャロルでPrimeのNOVESKE刻印ですか。
3個入荷したうちの1個ですね。
もう1個は入荷早々に私が買ってますので、今現在はショーケースに残る1個でしょう。

このNOVESKE Ver.はちょっと青っぽい感じがするので、表面の再処理をしようかと悩み中です。
個人的にはセミ・オートのみの民間仕様なので大歓迎で、チャレンジキットのフレームもフルオートシアーピンの穴を埋めて民間仕様にしています。

ライトもそう、X系はハンドガンに限らずロングガンでも取り付け場所に不自由しないのが良いですね。
本国でも民間でX200/300とXT07の組合わせも多く見られるので、欲しいところなのですが、レーザー付きのX400を待とうかと思っています。

マルイ系はマルイ系なりの良さ、トレポンはまた違った良さがあり、私には甲乙付け難いです。
Posted by フレーム難民 at 2008年08月31日 21:11
フレーム難民さん、こんばんは~^^
コメント有難うございます。

トレポンのレシーバーも色んな刻印のバリエーションが増えればいいですね~。
本体でのスタート価格がマルイ製と比較すると格段に高くなってしまうトレポンだけに、たくさんの種類の中から自分の一番納得できるお気に入りのものを1つ選びたいですから。

トレポンはトレポンで、マルイ製はマルイ製の良さがあるのは、ホント、おっしゃるとおりだと思います。
海外メーカーを中心に、次々と引き続きマルイ製コンバージョンキットの展開もあるでしょうし、私に至っては懲りずに、既に触手を伸ばしたいものも・・・あるので、マルイ製もまた何か組み上げていきたいです^^

タクティカルライトの中で最も好きなブランドであるSurefireの新製品はきになるところです。中でも、スティック状のウェポンライトよりも、軽量小型なライトであるXシリーズの次期新商品には興味津々です。
まだかまだかと待っているのですが、中々動きが無いみたいですね。

6PLにViking Tacticsのオフセットマウントという組み合わせも捨て難いのですが・・・、うーん、とりあえずはX300を手に入れようかと本気で考え中です^^;
Posted by Lumino at 2008年09月01日 00:05
トレポン完成おめでとうございます!

さすがahahaさん、こだわり溢れる1丁に仕上がりましたね。
しかもNOVESKE刻印のレシーバーできましたか…
以前アームズマガジンで飯柴さんがその刻印のM4もってる写真が
載ってて、以外にかっこええなぁなんて思っておりました。
今後は海外メーカーもいろいろトレポン用のパーツを展開するらしいので自分も購入「要」検討しようかと思いますw

でもマルイが電ブロのM4を年末出すというウワサもあるので、ん~金が…大変ですw
Posted by Domon at 2008年09月01日 19:44
Domonさん、こんばんは~^^
コメント有難うございます。

いやー、本当にNoveske刻印のレシーバーを手に入れるつもりはなかったのですが、たまたまミリブロ内のどこかの業者さんのブログでNoveskeレシーバーも出る事を知って、写真を見てしまったのが最後でした・・・。
意外とカッチョ良さそうかも?!と思った次の瞬間には予約してしまいました^^;

マルイさんが電動ブローバックのM4を出すのであれば、凄く凄く興味津々ですね~^^
AK74MN、AKS-74Uと電動ブローバックの感触を確かめてみましたが、こりゃーいい!と思いました。
その「ウワサ」が真実となる事を祈っています^^
Posted by Lumino at 2008年09月01日 20:22
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。