2008年09月09日

Magpul Ranger Plate

先日ご紹介した自身初となるトレポンのマガジンにMagpulのRanger Plateを装着させました。カラーはレンジャーグリーン。レンジャーグリーンのレンジャープレート。ややこしい・・・。
●過去の関連記事:My First Training Weapon


今回、本体と併せて手配したのは8本のマガジン。本体に1本付いているので、合計9本となります。今使っているVolk Tactical Gear製のM4マガジンポーチがダブル仕様となっているので、この本数になりました。

今までマルイ製のM4を使っていたので、トレポンのマガジンが重たい・・・と感じてしまいます。しかもここ最近愛用していたのはKing Arms製のプラスチックマガジンだったので、余計にそう思います。

Magpul社は社名の通りマガジンアクセサリーで一躍名を馳せた企業。ゴムバンドタイプのマグプルは既にマルイ製M4のマガジン用に使っているので、今回はせっかくのトレポンということもあって、レンジャープレートにしてみました。
Magpul Ranger Plate - Magpul Industories


用意した道具は上記写真にあるものとハンマーくらいです。
Magpul Ranger Plateは装着に当たって少々力技の作業が発生するとのことで、この手の作業が苦手極まりない私にとっては気合を入れて取り掛かる事にしました。


2本のピンで止まっているので、そこを押し出します。この穴と同じ径でないとちょっと厳しそうです。


押し出す時にこのピンを無くしてしまいそうなので、注意しなければなりません。


次にマガジンに付いているプレートを取り除きます。ラジオペンチでテコの原理を駆使して引っこ抜きます。もう使うことは無いので、気兼ねなく力技です。


純正のプレートが取り除かれれば、次はMagpul Ranger Plate専用のものを挿入します。


前後の向きに気をつけて挿入します。傾けながら入れるのがコツのようです。
トレポンのマガジンは個体差が激しいみたいで、このプレート入れ替え時に入り難いものがあるので、若干力技で叩き込む事も必要のようです。
とりあえずは、中でプレートが傾いたままの状態でOKです。


マグプルをスライドさせる要領ではめ込みます。多少の噛み具合なら力技でいけますが、赤丸印にあるラバーがマガジン側のツメとあまり噛み合わないように注意する必要があります。圧力を掛けながらツメを噛み合わせると、後はプラハンマーで叩いてスライドさせます。


作業中、赤線で囲んだ部品がポロリと落ちてしまわないように注意が必要です。


プレートが傾いた状態で挿入されたままなので、マガジンの中身を取り出して、棒で突付いて平行にする必要があります。
まずは①のように真っ直ぐ抜き出します。③に出っ張りがあるので、そのままでは抜き出す事ができません。無理に引っこ抜こうとすると③の出っ張りを壊してしまいます。その為、②の方向にスライドさせて回避します。マガジンのガワにヘコミがあるので、最後はそのヘコミを利用して抜き取ります。

ガワだけになったマガジンを入口方向から棒で突付きます。そして先ほどとは反対の手順でマガジンの内部をもう一度元の状態に戻します。マガジンの底ではプレートが馴染んでいない場合があるので、マガジン内部のトップをプラハンマーで優しく叩いて押し込むと馴染みます。

さして最後に2本のピンを差し込んで完~成♪

この作業を9本分やりました・・・ふぅ~~^^;


U.S. Marine Corps photo by Pfc. Shawn M. Statz
砂漠でのイレギュラーな体勢からの射撃を訓練中のマリーン偵察大隊。

写真が小さいので正解かどうか不安ですが、赤丸で囲んだ部分にあるのは恐らくMagpul社のRanger Plateだと思います。
アメリカ四軍のフォトギャラリーをくまなく探したつもりですが、意外とこのRanger Plateを装着している写真が見つかりません。
聞いた話だと、Ranger Plateの名前の由来は、それこそ陸軍レンジャーから来ているそうなので、特殊な人くらいしか付けていないって事なんでしょうか。よく分かりません。


U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 1st Class Brian A. Goyak
海軍航空基地をベースに活躍しているEODMU-8(Explosive Ordnance Disposal Mobile Unit)の隊員が道路の掃討訓練を行っている様子。MK II Talon robotを使ってIED(Improvised Explosive Device)の捜索をリモートで行っています。このロボットは安全な距離を保った状態で、IEDの捜索と無効化する事が出来る画期的なロボットだそうです。

この隊員のお腹には卵でも抱えているかのように沢山のマグプル付きのマガジンが刺さっています。
Posted by ahahamaster at 14:39│Comments(0)
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