2008年11月26日

Mountain Temple

連休中の別の日に、友人たちと一緒にちょっとしたハイキングへ出掛けてきました。

友人の1人が一眼レフデジカメを新調したという事もあって、ハイキングとは名ばかりで、歩くのがメインのものではなく、どちらかというと、紅葉をカメラに収めて楽しもうという計画でした。


Canon EOS 50D、いいですね~。羨ましいです。カメラやパソコン、携帯電話といったハイテクモノは、次々と新しい商品が発売され、どのタイミングで買うべきか悩むところです。

私は今のところ新たにカメラを買う余裕も無く、引き続きNikon D40を使い続けています。
と言いつつ、実はこの写真のカメラの後ろにチョロっと写っている三脚を新たに購入しました。これについては後日文中で触れてみたいと思います。


有名なハイキングコースという事もあって、麓の駐車場付近は人の流れが絶え間無く続いていました。
程なく歩くと現れた山寺。その山寺の門前を狛犬(こまいぬ)がしかと睨みを利かせています。
頭(こうべ)を垂れるかの如く真っ赤に染まった紅葉も洒落ています。


「この紋所が目に入るぬか~!」とも言わんばかりに迫力の「下馬」と書かれた石碑。
これより先にある神聖な寺社境内へ入る前に、敬意を表す為に、騎(の)っている馬から下りよというメッセージが強いインパクトと共に伝わります。


向かって左で睨みを利かす狛犬。
狛犬とは想像上の獣で、犬をモチーフにしているそうですが、見た目はどちらかというとライオンかな~・・・と思います。
元々はインドから伝わった説や、高麗(朝鮮)経由で日本へ伝来した説もあるそうですが、今ではインド説が強いそうです。


少し別の角度から。
向かって左側となるこの像は、「吽形(うんぎょう)」と呼ばれるそうで、一般的に吽形には1本の角があり口を閉じているものが多いそうです。


こちらは向かって右側に位置する像で、「阿形(あぎょう)」となります。小学校か中学校の歴史で習った、仁王像とかで出てくるあの「あうん」と一緒です。
阿形の場合、一般的に角はなく口は開いているそうです。

通常、両方の像を合わせて「狛犬」と称することが多いそうですが、厳密には、角のない方の像を「獅子」、角のある方の像を「狛犬」と言い、1対で「獅子狛犬」と称するのが正しいとされているそうです。
昭和時代以降に作られた物は、左右共に角が無い物が多く、これらは本来は「獅子」と呼ぶべきものだそうです。
狛犬 - ja wikipedia


この山寺を別の角度から撮影。山が紅葉で色付く様は見事な色の鮮やかさを発しています。
カラフルな天然のパレットの中でヒョッコリと顔を出す建物。この様子も中々情緒溢れる雰囲気で見るも愉しいです。


山寺から少し離れたところでしばし休憩。
ふと道の脇を覗き込むと、シダ植物が生い茂った一帯がありました。一面シダだらけ・・・。正直少し気持ちが悪い雰囲気でもあります^^;
Posted by ahahamaster at 17:17│Comments(0)
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