2009年02月17日

1 Hole NVG Mount TAN - US Army

以前にも一度ご紹介した事のあるワンホールのNVG(Night Vision Goggle)マウントにTANのカラーバリエーションがあったので、この前の週末のゲームに早速持ち込んでみました。
●過去の関連記事:MC Tech Official Multicam IBH1Hole NV Mount for ACHTactical Helmets


SDSのACHには、ファントム製オリジナルのマルチカム・ヘルメットカバーを被せています。赤枠内にあるTANのNVGマウントが今回新たに購入したもの。東京へ出張に行く度にちょくちょく寄らせてもらう、エチゴヤさんの秋葉原店でこのTANのワンホールマウントを購入しました。

エチゴヤさんの場合、ホームページに掲載されていない商品の方が圧倒的に多いので、実際に足繁く通うようにしています。仕事の都合で東京へ出張に行く機会が多いのが有り難いです^^

個人的にエチゴヤ秋葉原店で真っ先に見に向かう先は、レジ正面のショーケース。レジ側からではなく、その反対側からショーケースを見に行くと、こうした一点モノが並んでいるので要チェックですね。
GUN&MILITARY ECHIGOYA 秋葉原店


U.S. Marine Corps photo by Sgt. Steve Cushman
2008年4月からアフガニスタンで展開中の海兵隊員。146名の協力隊員により展開し、「Operation Enduring Freedom」=「限りなき自由作戦」での支援を行っています。写真は隊員がACOGのゼロイン・サイト調整を目的とした射撃演習の模様。

上記写真は本題から若干余談になります。ストックにオペレーションカードを貼付した写真が無いかな~と探していると、それらしきものを見つけたのがこちらの写真です。縦長のカードが貼り付けられています。オリジナルの写真データを拡大して確認しましたが、何が書いているのかはもちろん、上下の向きがどうなっているのかすら分かりませんでした。残念・・・。


左奥が一般的によく見掛ける1ホールのナイトビジョンマウントで、カラーは(一応)Foliage Green。そして右手前のものが、TANのもの。TANというよりも「シャンパン・ゴールド」のようなメタルカラーになっています。
Foliage GreenのNVGマウントは、他に購入予定のものと併せてVOLKさんで購入。
NVG-MOUNT - Volk Tactical Gear
●過去の関連記事:1Hole NV Mount for ACH


Photographer: Spc. Daniel Herrera : Joint Combat Camera Center Iraq
イラクZobaの田園地帯で展開中のチーム。
Zoba of Iraq - Google Maps
Foliage GreenのマウントにはACUのヘルメットカバーが似合います。色んな米軍写真を見ていると気付いたのが、このタイプのヘルメットマウントは米軍の中でも陸軍しか使っていないようです。


Photographer: Sgt. Zachary Mott : 3rd Brigade Combat Team, 4th Infantry Division Public Affairs
バグダッド北部で行われたミッションの休憩中に水を一気に飲む米軍兵。
砂埃によって、ACUのヘルメットカバーが汚れ、デジタル迷彩が意味を成していないようにも見えますが、個人的にはこれくら汚れたACUがカッコイイです。


形状自体は特に何か変わった様子はありません。アルミ製のベースにTANの塗膜がコーティングされています。
エチゴヤさんでの取り扱いもこのカラーは全くの初めての入荷だったそうです。そもそもこの1ホールNVGマウントにTANのカラーバリエーションが存在しているとは思いませんでした。


せっかく新調したNVGマウントが付いているヘルメットへ交換することに。

前回は調子に乗ってパッチを貼り過ぎたので、今回はパッチを減らしてみました^^;
パッチパネルの位置も一般的なチェスト部から左脇へ変えています。本物のヘータイさん達の写真を見ていると、パッチの位置について、特に厳格な決まりは無いようなので、こんなのもありかな~という気軽な気持ちで変更しています。

どうせなら、パッチパネルではなく、アドミンポーチにしておけば良かったのでは?というアドバイスを頂いたので、次回はちょっとその辺りも考慮して見直してみたいと思っています。


実に久々の使用となったファントムオリジナルの「TP MICHヘルメット・カバー」。ファブリックはCrye Precision製実物マルチカムを使用。
TP MICHヘルメット・カバー - Phantom
TANの1ホールNVGマウントは、単品だとちょっと派手な感じもありましたが、こうしてMulticamと一緒に見てみると、中々相性が良さそうです。

このMulticamヘルメットカバーには、左右にパッチ貼付用のベルクロを後から縫製しています。写真中のパッチは、エチゴヤさんで新入荷となっていたTAD GEAR製のパッチで「Skull & TAD Logo Mini 1.25"x2"」というもの。
Skull & TAD Logo Mini 1.25"x2" - TAD Gear
同種のサイズで花札をモチーフにしたパッチなんかも並んでいたので、興味津々。


Photographer: Spc. Joshua E. Powell : Joint Combat Camera Center Iraq
イラク・サドルシティー郊外を巡回中のアメリカ陸軍兵。

こちらの隊員は元々Foliage GreenのマウントをTANのスプレーで塗装したようです。マウントの随所において塗装が剥げているのが分かります。


Photo by Sgt. Timothy Kingston
周辺一帯の安全を確保し、部隊が次なる危険地域へ進行する直前に記念写真をパチっと。

こちらの隊員のヘルメットにも1ホールのNVGマウントが装着されています。しかし、じっくりと見てみると若干形状が異なります。縦長のはずの1ホールNVGマウントがショーティーになっています。オリジナルの写真データを拡大すると、どうやら何かにぶつけた際に、上半分が折れてしまった様子です。

見ようによっては、この隊員が取り付けているマウントは今回ご紹介本題のTANのマウントにも見えます。でも後から塗装したTANなのかな・・・。ちょっと確証が持てません^^;


Photo by Sgt. Timothy Kingston

M2/M3 Bradley IFV(M2/M3 ブラッドレー歩兵戦闘車)から降り立ち、周辺の探索を行うアメリカ陸軍兵。
M2/M3 ブラッドレー歩兵戦闘車 - ja Wikipedia

こちらの写真の赤枠付近をオリジナルデータで拡大すると、スプレーによる塗装っぽい感じではなく、綺麗な仕上がりのTANになっているように見えます。


次にCrye Precision製実物ファブリックのMulticamと、Hydrographic Filmによるプリントの違いを見比べてみます。
Hydrographic Filmの場合は、かなりクッキリとした迷彩となっているのに対して、CryeのMulticamファブリックはボンヤリとした感じになっています。
●過去の関連記事:MC Tech Official Multicam IBH


こちらの写真だと、足元はすっかり地面付近の植生と溶け込んでいます。この写真を見たときに思ったのが、クッキリとした色味の迷彩よりも、使い込んだようなボンヤリした迷彩の方が溶け込んで見える気がします。

頭部のHydrographic Filmによる迷彩は、周辺が空になってしまっているので、一概に足元と比較することはできないかもしれませんが、それでもやはり、迷彩効果としてはファブリックのMulticamよりは弱そうな気がします。


斜め後ろからのショット。TP MICHヘルメット・カバーには、頭頂部、左右、後頭部にはダミーのIRパッチが縫い付けられています。


IBHにはNorotos Inc. tri-point NVG helmet mountのTANのG&P製レプリカを装着させています。こちらのTANと今回の1ホールNVGマウントのTANを見比べると、材質の違いも相まって、全くもってその色味が違います。
Tri-Point NVG helmet mount - Norotos Inc.


MC TechのIBH、SDS ACH共にHead-Locのチンストラップを取り付けています。カラーはIBHにはTAN(DG2 URBAN TAN)を、ACHにはFG(504 Foliage Green)となっています。共にH-Napeです。
ACH Head-Loc™ Retention System H-Nape - Ops Core
OPS-CORE Head-Loc™ Helmet Retention System - Military Morons

Head-Locの製造元であるOPS-CORE, Inc.のサイトでProduct Catalogを漁っていると、Military Moronsでも特集されていた「FAST Bump Helmet」がありました。
FAST Bump Helmet - Ops Core
↑Future Warriorっぽく、カッチョイイですね~。
Posted by ahahamaster at 16:34│Comments(0)
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