2009年06月15日

JGSDF TYPEⅢ BDU

写真とテキストはチョクチョク追加していこうと思います。


自衛隊のBDU(迷彩作業服)で初めてゲームに行きました。
こちらの写真は共に迷彩作業服Ⅱ型を着用。自衛隊迷彩のジャングルハットに89式というスタイルがいい感じにまとまっています。
片方がニーリングでの射撃中にもう片方がスタンディングで即射撃可能な状態で警戒している様子のようです。


そしてこちらが迷彩作業服Ⅲ型を着用のワタクシです。自衛隊装備、一切持っていないのでとりあえず手持ちの装備類一式で出撃となりました・・・。

ナンチャッテの「特殊作戦群(JGSDF Special Forces Group:SFGp)」という言い訳でのスタイル・・・のつもり・・・です。
特殊作戦群(JGSDF Special Forces Group:SFGp)」 - ja Wikipedia
特戦群だとRAVやCIRASにM4といった組み合わせもあり得るのかな?と。


左の腰付近にあるパッチパネルにはファントムさんでオーダーした「JGSDFオーダー刺繍ネームワッペン」を貼り付けてみました。
JGSDFオーダー刺繍ネームワッペン - Phantom
日の丸の周りを月桂樹が囲い、中心には大きく広げられた翼があしらわれ、力強い剣が突き刺さっています。残念ながらというか、当たり前というのか、このパッチには階級は刺繍できません。

日本をテーマにしたパッチは暫く重点的に収集していたので、この機会に使うことができました。
背中のVOLKさんのハイドレーションパックに貼付はBK/BKのサブデュード調となった日の丸パッチ。最もオーソドックスな白/赤の日の丸パッチよりもこちらが個人的には好きです。


前回の投稿でも触れていたCSMのダンプポーチが届きました。こちらは新型のウェビングが施されたタイプ。このウェビングには主に夜間任務の為にサイリュームを突き刺すような使用が想定されているそうです。
また、チラっと見えている通り、袋の中にはショットシェルが3発保持できるようになっています。こちらはCQBでの任務を想定したマスターキー(ショットガン)によるドアブリーチングで使う為のようです。
CSM Tactical Gear New Drop Pouch - 4degrees tactical
今更ながらですがこのCSMのダンプポーチは大変使い易かったです。


マルイ製次世代電動ガンSOPMOD M4に取り付けていたKnights Rail Coverには滑り止めとしてAirsoft Common製のタクティカル グリッピングシートを貼り付けています。
Airsoft Common製 タクティカル グリッピングシート - ガンショップFIRST
Magpul PMAGのリブ形状に合せてカッティングされている為、Knightsのレールカバーには幅が大き過ぎるため、ちょうど縦に半分のサイズで切り取るとベストサイズでした。
各社グロック17用グリップテープ - Ocean Custom Tactical
中々のグリップ力のあるシートの為、オススメです。急遽思い付きで貼り付けただけなので、今度はこの上からSOPMOD本体と同様に汚れた感を出した雰囲気でスプレー塗装をしようと思います。


そしてこちらが今回のテーマの主役(?)となる陸上自衛隊迷彩Ⅲ型作業服。
JF.迷彩服Ⅲ型上下セット - S&Ggraf
もちろんレプリカ品ですが、お値段も手頃に設定されていて良かったです。
胴体部分がやたらと色が濃くなっているのは私の汗のせいです。この写真を撮ったのがこの日の最後の方だったので汗でビショビショになっています。スイマセン、キチャナイ話題で・・・。
このⅢ型迷彩は平成19年度より配給が始まったとのことです。
陸上自衛隊被服カタログ - PXサイトー


こちらがⅡ型の迷彩作業服。こちらも先程のⅢ型と同様にレプリカ品です。先程のⅢ型と迷彩の雰囲気がまるで異なるように思いますが、使い込みの具合やロットの違い、または私の写真の撮り方(?)・・・によっても見た感じが違うようです。


こちらはⅢ型の襟付近を拡大した写真。ベルクロでの開閉となっています。襟がスタンド(立ち襟)しやすいので、ピシッと気分も引き締まりそうです。ベルクロのベルトを閉めないので、小さな日の丸パッチを貼ってみました。この小さな日の丸パッチはTaylor & Stonerさんで購入。
日の丸IRバージョン(小) - Taylor-Stoner
その他にも蓄光タイプの日の丸パッチなんかもあるので、ついつい色々と手を出してしまいます。


一方でこちらがⅡ型の襟付近。ボタンで閉じるタイプとなっていて襟が立たない仕様です。
胸に縫い付けられているのはレンジャー徽章(レプリカ)。
月桂樹とダイヤモンドがモチーフとなっています。月桂樹が「勝利」を意味し、ダイヤモンドが「不屈の魂」を意味しています。想像を絶する過酷な訓練をパスした者にしか手渡されない「レンジャー徽章」。そう考えるとこれらの意味するところが大変感慨深いものに感じます。


赤枠で囲っている脇の箇所にベンチレーションが施されています。見比べたところ、これはⅡ型、Ⅲ型共に同様でした。


Ⅲ型の袖付近。袖には襟と同様にベルクロ仕様となっています。


こちらはⅡ型。ボタン式です。

この他にジャケットでの違いは、肩付近にあるペン挿し用の太さがⅡ型が細いのに対して、Ⅲ型は少し太めのペンでも挿せる用に改良されているようです。


Ⅲ型上着の背面。Ⅱ型、Ⅲ型共に共通で木の枝や竹などを差し込む事ができるようになっています。個人的な自衛隊のイメージといえばここに木の枝を挿して、フェイスペイント・・・という感じです。


こちらはⅡ型とⅢ型のズボンを並べて比較した写真。この写真で一番分かりやすい変更点と言えば赤枠にあるようなポケットの有無です。

と、Ⅱ型とⅢ型の違いを並べてみました。サバゲーで使う分には、ぶっちゃけどっちでもイイのですが・・・、例によってウンチクが大好きなので教えてもらった通りに書いてみました。

では、早速ゲームの様子に戻ってみます。

こちらは共にⅡ型迷彩を着用。後方でカバーしている様子がうかがえます。


「じゃんけん」で「ぐー」を出しているわけではなく、ハンドシグナルで後方に続く人へ「止まれ」のメッセージを出しています。
そして写真中の赤枠にあるとおり、89式小銃の場合はその特異なセレクターから独特の握りをする事が多いです。通常のAR-15系統と違い、握ったままでセレクター操作ができないので、こうした変則的な握りを余儀なくされています。
単価としては世界一高い小銃で名高い89式。ダメポ銃の厳しい評価がされている現実もあるようですし、何よりこの小銃と一蓮托生となって命を掛けて戦う隊員の為にも必要な改善はされるべきなのではと感じます。


こちらは「レンザティックコンパス」で調べているところ。バディー(相方)はその間周囲を警戒しています。(多分。)
レンザティックコンパスについては下記のリンク先で詳しく解説されているのでそちらを参照してください。
レンザティックコンパス - 旧TASCO Japan Blog(現サイトロンジャパン)


移動方向が判明し、再び動き出す2人。
右側のゲーマーさんの脚付近が見事に周囲の植生と溶け込んでいるのが分かります。
このカモフラージュ効果はさすがに日本の植生を知り尽くして作られた自衛隊迷彩だなーと思います。迷彩効果が高いCrye PrecisionのMulticam以上に夏の日本の植生下ではこの陸自迷彩の方が分があるかもしれません。


前方に敵発見!早速激しい銃撃戦となりました。
89式小銃はモチロン、マルイさんの電動ガンですが、これまたよく飛び、よく当たるようです。独特の発射音なので、少し離れていても89式の射撃音は分かります。


背中にもモリモリで装備を付けた状態での山戦ゲームは、かなりキビシイ・・・です。軽装のジャングル装備を揃えねば!と思い知らされました。


こちらは久々に登場のVFC HK416。防衛省の予算枠にもHK416関連のアイテムがあったとのことなので、こういうSOG風スタイルにHK416もありかな~と。(防衛省のサイトから閲覧できます)


HK416のストックに貼り付けているのはダクトテープ。サイティングする時にHurricanE製417タイプストックに頬付けをすると、ちょうど頬が接する箇所にホールが空いているので、そこにヒゲが挟まってしまってイタイです・・・で、それを回避する為に穴を塞いでしまいました。


先程の写真とこちらの写真が連続した状態の写真となっています。森の中から抜け出してきて右と左に順序良く展開している様子。


こちらの写真ではゲーマーの左手方向(写真向かって右側の奥)がカーブになった箇所となっていて、少しずつ様子を見ながら進んでいるところです。


弾道がこちらに向いている事を確認して変則的なスパイン状態。YouTube内にあった某トレーニングセンターでの映像ではインストラクターがプローンでの応戦よりもスパインでの応戦を推奨していたのを観た事がありました。それによるとプローンだとどうしても手の動きを封じられてしまい、とかくプローンから状態を起こす際の動きでは更にスローダウンした状況となる事を避けるべきだとの教えをされていました。まー何が正しいのかはよく分かりませんが、そういうこともあるのかもしれませんね。


カーブ状となった先から来る敵を狙っている様子。出来る限り視認面積を減らす為に窮屈な体勢になっています。


ようやく動き出せそうなので上体を起こして移動開始。モッサリとしたCIRASの重量で起き上がるのが結構大変・・・。


89式はお借りしたもの。折り曲げタイプのこの89式、メタル部分の使い込んだ感じが非常によく仕上がっています。自衛隊の記念式典なんかで飾られているホンモノの89式はまさにこんな感じですよね。
細長くスタイリッシュな外観をみていると89式電動ガンも欲しくなってきます。


あまりマガジンを持ち込んでいなかったせいで89式の弾が尽きてしまい、右脇腹に取り付けていたSIG P226Rに切り替えた様子。プライマリーの89式はトランジションの際に左手で保持したまま下げる「プル」と呼ばれるスタイルになっています。






















Posted by ahahamaster at 22:46│Comments(5)
この記事へのコメント
こんばんは。毎度楽しく拝読させていただいております。
管理人さまのsopmod m4質感といいアクセサリーといい
とてもナイスな仕上がりですね!

管理人さまに感化?されて小生も次世代m4購入を
検討しているのですが、管理人さまが所有されている
トレポンと比べたとき、剛性感や全体の一体感、射撃
フィーリングなどいかがですか?

waも気になるのですが、年間稼動を前提にすると
やはり電動かと・・・

ご教授いただければ幸いです。
Posted by アルアサド at 2009年06月16日 23:16
アルアサドさん、こんにちは。
コメント有難うございます。

マルイさんのSOPMOD M4は総体的に大変素晴らしいと思いますが、あえて気になる点といえば1点、ストックのグラ付きです。

トレポンと比べると、元来のコンセプトが違う為、剛性についてはトレポンに分があると思います。トレポンの場合、ハイダーからストックエンドまでが1本の棒のようにグラ付きを全く感じさせません。

一方でSOPMOD M4は、リコイルがある為、遊んだ後に各部の締め付けを「増し締め」しておく必要があり、放置したままだと各部が緩んできます。
特にストックパイプの付け根については専用レンチでマメに締め付ける必要があります。
http://echigoya.militaryblog.jp/e64091.html

個人的に射撃していて面白いのは、やはりSOPMOD M4です。あのリコイル感はいいですよ~^^
オススメはエチゴヤさんのレスポンスカスタムです。これは本当にイイ!です。
エチゴヤさんのカスタムメニューではオリジナルのNEXT SPEEDモーターと、FETの搭載となっていますが、これに9.6Vバッテリーを搭載させるとトレポンのようなレスポンスの良い駆動になります。

SOPMOD M4の集弾性については「マルイ製」というだけでもはや十分かな・・・と思います。私のトレポンではVパッキン(オリジナルパーツ)とPDIさんのインナーバレルを入れているお陰なのか、集弾性も良く、SOPMOD M4と大差無いように感じます。

ただ、集弾性について私の見解はあまりアテにならないかも・・・しれません。というのも、あまり集弾性についてシビアにとらえておらず、近い距離でソコソコでOKと考えているからです。
(スイマセン、参考にならず・・・)

箱出し状態でもSOPMOD M4の出来栄えが十分な上に、自分好みの外装カスタムが出来たので現状はこのテッポーで十二分に満足しています。

おっしゃるとおり年間稼動を考えるとWA M4については少し考えてしまいます・・・。私も今のところは触手が伸び切らない理由の一番はソコにあるのかもしれません。
Posted by Lumino at 2009年06月17日 13:59
管理人さま

大変参考になるレビューありがとうございます!
おっしゃる通り、トレポンとsopmodではコンセプトが
全く違うので比較そのものが適切ではないかもしれません。
剛性感は
トレポン=WA>SOPMOD
リコイルは
WA>SOPMOD>トレポン
動作の安定性、信頼性は
SOPMOD>トレポン>WA
といったところですね。

そつなく?性能がよいSOPMODがやはり購入候補一位ですね(笑)

WAは動作性もそうですが、個体差があまりにも激しいところ
が購入に踏み切れない要素ですね。
ミリブロで検索すれば、不具合やカスタム時の調整箇所が
それこそ個体によってバラバラ・・・
正直商品として、工業製品として疑問です。

管理人さまのSOPMODを参考に、リアルかつ使い勝手のよい
M4目指します!

アドバイスありがとうございました!
Posted by アルアサド at 2009年06月17日 16:38
最近、陸自迷彩服の購入を考えているのですが、初めての迷彩服の購入を考えていますが、山の中でゲームをするにはリップストップの生地のほうがいいのですかね?
Posted by G3 shorty at 2013年09月15日 22:00
G3 shortyさん
そうですね、日本の植生だとやっぱり陸自迷彩がスゴイと思うので、オススメです。破れた時のこともそうですが、肌触りや吸水・乾燥のことを考えると、個人的にはリップストップの方が良いように感じます。
Posted by ahahamaster at 2014年02月14日 19:16
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